世の中と私

グチです。でも世間のおかしさをいちいちいうと世間にいられないでしょ。

2024-01-01から1ヶ月間の記事一覧

メロドラマ監督の新たな時代

WW2(太平洋戦争、大東和戦争、戦争の名称を明確にしてほしいのだが)が終わったのが1945年だ。50年代までは戦後の闇市みたいな時代、次の1960年代は糖度経済成長、まだ貧しいのだが夢があった時代、次の1970年代はオイルショックがあって暗…

資本主義(=市場主義)が限界に来ている

資本主義の終焉と歴史の危機 (集英社新書) 作者:水野和夫 集英社 Amazon 水野和夫はエコノミストだ。水野は資本主義が限界を迎えていると考えている。そして今の世界はハードランディングシナリオに向かっているのでこれをソフトランディングシナリオにする…

デジタルというから混乱する 情報の流れの変化

今(2024年)に急速にテレビや新聞や雑誌のようなメディアからインターネットを中心としてメディアへと大きくシフトチェンジがおきている。私は別にインターネットを中心としてメディアが素晴らしいとは思っていない。 この2つのメディアの違いは情報の…

統合失調症回復の記録 22

何度も書いているが頸部ジストニアがやがて治る。腰も腹も全身おかしかったし精神も環境もいったんボロボロになった。 余談だが今年私は後厄だ。厄年のそもそもの意味は不明だ。だが経験的にこの当たりは人生のターニングポイントだ。違う言い方をすれば曲り…

異界〰語りえぬ領域 まず精神疾患について

どうやら私たちには語りえぬ領域がある。それは性愛、死、精神疾患、子供のような領域だ。だからといってこういう事柄についてやりたい放題だと考えているわけではない。 精神疾患についてまず書く。 狩猟社会ではトップが二人いるのが普通だ。これは世界的…

自分が宗教にズブズブだからいえること 旧統一協会問題について

私は浄土真宗の信徒で生長の家の師友だ。生長の家は改宗しないタイプの宗教だ。ただ生長の家は長年極右だった。この件については正直「弱ったな」という気持ちだった。私はあまりに不幸が多すぎてそれをなんとかしたいと思って生長の家の師友になっただけだ…

2024年(今年)にありそうなこと 2つ

①財産税導入 これは景気対策とは違う話だ。 日本の地価がある時からおそろしく寝上がった。このコトによる日本の中の不均衡がおきている。特に東京の地価はおそろしく値上がりした。このことは問題というより論点だ。この論点への解として財産税というのはあ…

統合失調症回復の記録 21

いつからかハッキリ覚えてないが雲が晴れて来た感覚があった。 これは斉藤一人さんも言っているが生育環境の中でいろいろあったことで傷ついたことも事実なのだろうがそれよりもそういうことからある自己像や世界観を持ってしまったことも方がむしろ問題だと…

今の日本には地獄に落ちるしかない人たちが山のようにいる

恐怖をあおるような説得は基本間違っている。私は還暦だが私より上の世代の人たちは「満鉄(満州鉄道)をなくしたら日本はやっていけない」と散財いわれたそうだ。あるいは「四島だけではやっていけない」とも。 だが事実として日本は戦後かつてない反映をし…

筒井康隆の差別問題 「類は友を呼ぶ」ということだ

筒井が以前小説の中でてんかんの患者さんを差別したことがあった。その件について私は「このひと(筒井)ってバカなの?」と思っていた。 そいうのは筒井は長年いわゆる日本の文壇がSFを差別したことに対する講義を行ってきたからだ。ご自身が長年差別に対す…

ポピュリズムとしての週刊文春

闘論 2000年の埋葬―日本人になにが起こっているか 作者:総一朗, 田原,慎一郎, 栗本 ネスコ Amazon 「二千年の埋葬」を読んだ。この本で国際政治学者の高坂正堯が「日本はポピュリズムの大波で現れるしかないのではないか」と考えていたことを知った。ポピュ…

統合失調症回復の記録 20

心と身体の再編成、景気循環での不景気のことをリセッションというが私のここ10年くらいの不調もリセッションだったんだと最近思っている。 ここ10年ろくに働けなかったのだ。それはもちろん病状があまりに悪かったからだが。またある種の人たちやある場…

吉本隆明「大状況論」〜「支持政党なし」という最大の政治勢力と組合(生協漁協のような)

大情況論―世界はどこへいくのか 作者:吉本 隆明 弓立社 Amazon 先日吉本隆明の「大状況論」を読んだ。1990年頃の本だ。 これを読んで吉本が右からも左からも嫌われていたのがわかった。当然吉本も嫌いだったのだが。特に共産党と社会党のような左がだ。 …

シンギュラリティと「主人と奴隷(ヘーゲル)」  そして長い余談

前にも描いたヘーゲルだ。 ヘーゲル『精神現象学』 2023年5月 (NHKテキスト) 作者:斎藤 幸平 NHK出版 Amazon ヘーゲルは奴隷と主人の逆転現象が起きる(はず)だと考えていた。これは「ヒドイことが通らないでほしい」という希望あるいは願いがあってのこと…

ヘーゲルは今の日本のことを言っているようだ。ーー精神現象学 上野千鶴子と東電のトップたち

すべて敬称略です。 ヘーゲルは難解だ。だから私も正直読んでいない。ただNHKの100分で名著の放送も観たし本も読んでみた。 ヘーゲル『精神現象学』 2023年5月 (NHKテキスト) 作者:斎藤 幸平 NHK出版 Amazon 100分で名著の本が薄いのだ。こんな薄くて…

松本人志と紅白とコメンテ−タ−・ネタトーク時代の終焉

日本でいつからかこういうことが続いている。事件(?)が起きる。今回は松本人志が女性にひどかったという話のようだ。 このことについて私は知らない。知らないというのは事実がどういうことになっていたのか私にわからないという意味だ。 そういう私でも…

保守とリベラルー保守のイライラと謎の民主党政権とワクチンと旧民主党

保守とリベラルにはいろいろな意味がある。 1.リベラルは理性や合理性を重視するが保守は理性は合成性を基本信じない。 これが一つの保守とリベラルの定義だ。私が挫折した西洋哲学では大陸合理論とイギリス経験論の対立というが。 これを年賀状に対する考…

統合失調症回復の記録 19

ここ数年ずっと身体がおかしかった。心と身体がつながっているらしい。たとえばンコだ。若い頃から私はずっと下していてかたまったンコが出ることはなかった。それが数年前からかたまったンコが出るようになっていた。 また今から思えばあれはジストニア(筋…