報道と社会の繋がり
東京新聞の望月衣塑子がなにかと話題だ。彼女は東京新聞の記者。東京新聞は中日新聞系らしい。東京新聞はある時左にシフトしたそうだ。それは社長の判断だったらしい。ただ望月は社会部の記者であったと思うのだ。
私は問答無用でサブカルが嫌いだ。どうにもこうにもサブカルは嫌いだ。
最近ユーチューブで見ているみやわきさんはどうも「will」や「正論」関係のひとらしい。
機能というと失礼なのだがこういう皆さんは機能している。相互に仲は悪いのだろうが。
でもということは本来(?かつては?)日本の報道や情報のメインストリームである(あった)はずの存在やそういうところにいるひとたちたちは何をやっているの?
良い給料もらっていて良い社会的ポジションの人たちはなにをやっているんだ。こういう言い方にはもちろん悪意もあるのだが素朴な疑問でもある。彼らにも当然業務時間がある(はずだ)。業務時間の間彼らは一体何をやっているんだろう。
大手テレビ局や大手新聞社の連中同士で「そういうことは〇〇さんががんばっていて」といっているのは聴いたことがある。でもガンバッテいたらこういうことにはなってないはずではないか。
彼らは何をやっているんだろう。