世の中と私

グチです。でも世間のおかしさをいちいちいうと世間にいられないでしょ。

2018-10-08から1日間の記事一覧

校則について考える 自分に意味がわからないことを命令しろと言われている状態の危険性

www.msn.com まず仕事について書くのだが仕事をしている時にはたいていのひとが何かを切り捨てている。そして切り捨てられないひとは仕事ができないひとだ。 極端な例で考えてみる。軍事作戦でこの作戦で500人仲間が死ぬがこの作戦によって10マン人助かる(…

ワイドショーの罪 あれは素人の世間話 ホンマでっか!TV 訳が分からないプロ

ワイドショーが素人の世間話であることには理由があると思うのですが、まだ私にはわかっていません。 でもワイドショーは明らかに日本社会に害毒を流しています。 この発言そのものを今回は問題にはしません。なぜ政治家がこのような発言をするのかが論点で…

教育勅語を導入してもいいのだが ショートカットは存在しない

教育勅語を学校教育に導入するという話がある。 私は子供をなめている人たちだと思う。 教育勅語を今の教育現場にいれた場合多くの子供たちは「教育勅語に書いてあることはウソだ」と思うはずだ。 現実が教育勅語に書かれている内容とはまったく違うから。 …

成功の秘訣 習慣化

「考えること」が習慣になっている人たちが一部いる。そういう人たちは朝から晩まで考えている。そして場合によっては夢の中でも考えている。 「習慣は第二の天性なり」という言葉は事実のようだ。 物事の成功の秘訣が習慣化にあると考えることも当然かもし…

サヨナラ 反論するための反論 揚げ足取り

あるひとが「反論のための反論」をしていると思った。 物事には筋道がある。 「1、自分はこう思う」。これが必要だ。 「2、コイツはこう考えている」。これがあったとする。 「3、自分の考えとコイツの考えには違いがある」。これがあったとする。 そうす…

自滅へと向かう人々 勝手に成功した人々

日本だけではなく世界中に多くの問題がある。たぶんいつでもそうだ。だが今(2018年)の状況はそうとうオカシイ。 私はテレビが好きなのだがテレビを観る時期と全然観ない時期がある。正確にいうとテレビを観る暇がある時期とテレビを観ている暇がない時期が…