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世の中と私

グチです。でも世間のおかしさをいちいちいうと世間にいられないでしょ。

草間彌生さんの自伝から考えるフロイト あるいはマドンナ

草間彌生さんは現代アートのすごいひとです。ちょっと興味があって自伝を今読んでいます。

 

草間さんのある時期のオブジェに無数の男根を集めたものがあります。そういう表現をするので「性的なひと」のような評価もあるようです。でも草間さんが戦争を経験したということもあると想像しているのですが、草間さんは「男性的なもの」に嫌悪感を持っています。それゆえのそういうオブジェなのです。

 

「男根が自分の中に入ってくると思うってイヤでしょうない」ひとだったのである種の自己セラピーという意味があったらしいのです。

 

マドンナも性的です。PVにしてもコンサートにしても。でも彼女の歌で「パパドンプリーチ」(お父さんお説教しないで)というものがあります。

 

彼女も性的な葛藤があるひとなのかもしれません。

 

フロイト先生が「アイツはなんでも性と結びつける」という評価を受けているのですが。たとえばフロイト先生は「3」に注目します。男性器は陰茎とインノウをあわせると「3個」です。フランス国旗の3色は男性器のシンボルだというのです。

 

私には正直意味が分からなかったのですが、そういうことはありうるのかもしれません。

 

私の仮説では男は身体をもっていません。もし男に身体があるとすれば性器だけなのです。

 

フェミニン(女性的でめめしい)ことが現代日本では強い意味をもちうるのかもしれないという唐突な結論でこの文を終えます。

 

トランプさんはそういうのがキライなんでしょうが。