私は知らなかったのですが木村佳乃さんがホラー映画で貞子役をされていたそうです。NAVERの記事が良かったです。歴代貞子役を超キレイな女優さんを演じています。
以下にコピペします。
怖い貞子をキレイな女優さんたちが演じているのです。写真はすべてNAVERの記事よりです。
三浦綺音さん↓
竹島由夏さん↓
伊野尾理枝さん↓
宮崎紀彦さん(女優さんではありません。撮影助手をされていたそうです)↓
白井ちひろさん↓
佐伯日菜子さん↓
中谷美紀さん↓
土田芽吹さん↓
木村多江さん↓
矢田亜希子さん↓
及川麻衣さん
須藤理彩さん↓
仲間由紀恵さん↓
古谷千波さん
ペ・ドゥナさん
じゅよんさん↓
デイヴィ・チェイスさん↓
ケリー・ステイブルスさん↓
橋本愛さん↓
全員がキレイなんです。美人なんです。「貞子」役の女優さんが全員美人なんです。ホラー映画には美人女優が必要なのでしょう。
原作が好きだったので見たのですが「毎日が夏休み」という大島弓子さん原作の映画があります。
佐野史郎さんと娘役をやった女優さんがキレイだったのです。佐伯日菜子さんです。ウィキによれば佐伯日菜子さんはこの映画でデビューされたようです。
この話の設定がとても面白いのです。佐野史郎さんが演じるお父さんが一流企業に勤めていたのですが家族に内緒で会社を辞めているのです。佐伯日菜子さんが演じる娘さんは学校でイジメられて「もう学校にはいかない」と決めているのです。二人ともお弁当はもっているので、公園で二人ともお昼を食べるのですが、公園で二人が会うのです。
そして「お父さん何してるの?」「お前は何してるんだ」という事になって二人の夏休みが始まります。お父さんが頭が良いので娘さんの学校で学ぶことは教えます。夏休みを漫然と送るのも違うという話になって「じゃあ商売でもしよう」という展開になってゆきます。
今この記事を読んでいる人で何らか理由で働いていなくて、なおかつ余裕があるのなら「今は夏休みなんだ」と思って気楽に過ごしたほうが良いです。生活するためにはお金が必要なので「会社員になる」とか「働きに出る」とかではなくて「お金さえ稼げたらいい」と思いきることが出来ればなんとかなるものです。「お前が言っていることはあまりに気楽すぎる」と思ったと想像します。でも要は「お金さえ稼げればいいのです」。それが「商売」でもアルバイトでも必要なのは「おかね」ですよ。
ある時にこの映画と佐伯さんのことを説明するときに「あの人はキレイすぎてホラーにいった」という話をしたことがあります。
映画「らせん」で佐伯さんが山村貞子を演じているのです。佐伯さんも貞子を演じています。
「らせん」は本当に怖い映画でした。でも佐伯日菜子さんは本当にきれいなんです。今でもおきれいです。結婚して離婚されたようなのですが。私は佐伯さんはまた美人女優で頑張って欲しいのです。影ながら応援しています。
昔のハリウッド映画なのでしょうか。今のオジサンオバサンは知っているのですが、怖いシーンで美人女優が「キャー」っと叫ぶシーンがパターンとしてあったのです。あまりにもパターンすぎて笑うくらいパターンだったのですが、その女優さんが決まって美人なのです。
私には理由がわからないのですが美人がホラーには必要なのでしょう。全員美人ですから。
佐伯日菜子さん、私は応援しています。美人ですから。今でもおきれいです。