貴族院は言い生まれのひとか、ある種のびとたちだけで構成された議会です。
今の参議院です。
ある種のひとの中に多額納税者がいたんです。
お役人は誉めないでしょ。
生活保護から脱出する前に、慣らし運転の時期がありました。
Γ世界保護を受けながら働く時期」です。
基本カネにはなりません。
生活保護費が10万で、プラス働いて5万稼いだら15万になるから、それはオカシイから働いた分は基本減額が当然でしょ。
そこは割りきって働く訳です。
慣らし運転だから。
担当が代わって新人の女性がついたのですが。
彼女からあまりに当たり前のことをいわれて萎えました。
そのお金も、あのお金も収入あたるので申告して下さいといわれたのです。
そんなことは百も承知で、当時働いているでしょ、慣らし運転だから。
なんかΓお役人には誉める」感覚がありません。
別に貴族院を復活させなくても良いんです。
お役人に国民をΓ感覚」を持ってもらうためにはシステムが必要だとういうことです。
一部いますが。
いらっしゃいますが。
少ないでしょ、誉めるお役人って。