私が普通にしていることは汚いです。
内容はいいませんが、「卑劣」といわれてもいたしかないがないようなことを普通にしています。
でもまっとうだと思うんですよ。
この「まっとう」という感覚を説明することはできないのです。
でも自分では「自分はまっとうだ」という確信があるのです。
自分で勝手に思っているだけです。
卑劣なこともたくさん普通にしています。
本当に卑劣でしかありえません。
「正直」であるとか、「ただしい」であるとか、そういう基準でみれば、最低でしかありえません。
それは事実そうです。
事実「卑劣」なわけですし。
でも「自分はまったうだな」という「感覚」はついて離れないのです。
この文章の意味は伝わっているでしょうか。