ああいうひとたちって
失敗つづきだったんだよね。
失敗、失敗、また失敗、大失敗、失敗、失敗、
しつこいからもうやめるけど。
で、そのうち当たるんだよね。
それが成功。
成功しているひとってしつこく失敗つづけて、
ホントにしつこつ失敗しつづけたひとたちです。
で、あるとき成功したということです。
世間のひとたちって、成功した部分しかみてないから
「いいなあ」とか思うんだよね。
でもあのひとたちって死ぬほど失敗してるから。
伝記本ってあるでしょ。
野口英世とか、なんかいろいろ。
ああいう本を大人になってから読むといいわ。
いかにあのひとたちが失敗し続けたかがよくわかるから。
だから大人になってから「伝記本」を読むことをおすすめします。
いいよ、伝記本。