読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

世の中と私

グチです。でも世間のおかしさをいちいちいうと世間にいられないでしょ。

「消えない感情」

消えない感情
 
「消えない感情」っていう言い方があって、
 
普通はあることがらがあって、たとえば腹があって
 
でも時のともに薄れて消えてゆくでしょ。
 
でも、この場合でいえば「いかり」がきえない。
 
これってなんだろう?
 
っていうのが「消えない感情」なんですよ。
 
この「消えない感情」についてはいろいろな考え方があって、
 
そういう考え方を僕は尊重します。
 
でも僕はちょっと違う風に考えていて、
 
なんらかの理由で過去になんらかの問題があって、
 
その件に関して実は
 
「怒っている」
 
のだけれども、そのことに気がつかない場合に、
 
そのひとは、実は「怒りたい」んだよね。
 
もちろん、それは過去の出来事に関して
 
怒っていないから
 
過去の出来事に腹を立て続けているから(もちろん本人が気がついていないんだけれども)
 
「怒りたい」
 
んだよ。
 
そういうひとたちって実は。
 
だから(本人は気がついてないけど)わざわざ自分を怒らせるような
 
ひと
 
 
できごと
 
をいつも探しているだと僕は思うな。
 
で、だからそういう
 
ひと
 
 
できごと
 
をみつけだして
 
「怒る」
 
んだけれども、
 
それは過去の出来事に対して実は「怒っている」わけだから
 
当然「きえない」。
 
僕はそれが「消えない感情」だと思うな。
 
だから、そのひとが「過去の本来怒るべきひとやできごと」に
 
「怒る」
 
ことができれば、
 
もう「怒る」なにかを
 
さがして、わざわざ「怒る」必要性がなくなるから
 
「消えない感情」に悩む必要もなくなる
 
と考えているんです。
 
過去は過去
 
なんだけれども
 
うまく過去を過去にできないと
 
「消えない感情」
 
に苦しむんだと僕は考えているんだけれども。
 
でもそうとう苦しいと思うよ。
 
過去に怒れなかったひとや出来事にちゃんと「怒る」っていうのは。
 
でもある年齢とはタイミングで
 
過去を過去に出来るとも思うな。
 
そういうことでしょ、
 
「消えない感情」って。