君に才能があるのかどうか僕にはわからない。
もしあるとしても、どんな種類の才能なのかがわからないし。
でもなんでも良いから。
「する」
方が良い。
これはまちがいないな。
確実にそうだな。
もちろん技術も必要なんだけれども、
そういうのはやっているウチにわかってくるものでもあるし。
なんでも良いんだよ。
例えば
「ひとのはなしを聴く」
とか、そういうことも良いし。
なんでも良いから。
「する」
っていうことがとてもだいじなんだよね。
「絵をかく」
とか
「書道をやる」
とか
「文章を書く」
とか
なんだろう
「映画をみる」
とか
「本を読む」
とか
とにかっくインプットでもアウトプットでもなんでも良い。
「sる」
だよ。
「できる」
とか、そういうことはどうでも良いんだよ。
「する」
それだけだから。
ホントにそれだけ。
「する」