読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

世の中と私

グチです。でも世間のおかしさをいちいちいうと世間にいられないでしょ。

今さら右翼とか左翼とかそういう時代じゃないから

今でも右翼とか左翼言っているひとがいるでしょ。 

 
そういう人たち時代が読めてないから。
 
何故かあの先生を僕は本当に深く尊敬しているのですが、呉智英先生なのですが、何故か呉智英先生は僕にはワラなのです。
 
理由はわからないのです。
 
本当に尊敬しているのです。
 
でもなんだかワラなのです。僕には・・・。
 
今の若いひとには信じられないと思いますが、70年代までは日本に左翼革命の可能性(今から思うとリスク)があったのです。
 
もちろん歴史にイフはないのですが。
 
何故は共産主義独裁制が好きなだとしか思えない国にしか広まりませんでしたし。
 
この件については筆を改めます。
 
呉智英先生は80年代に入って日本に左翼革命の可能性がゼロになって、
 
「改めて右翼とか左翼ってなんだったっけ?」
 
と調べて書いていました。
 
ですから以下は呉智英先生の昔の本からの引用です。
 
以下の話でのポイントは、これがフランス革命の「あと」だという点です。
 
フランス革命の「あと」議会が開かれたのです。
 
その時議会の右側(ライドウィング、右翼)に座った人たちが「まあじんわり改革しましょう」という人たち、
 
左側(レフトウィング、左翼)に座った人たちは「急進改革派」のひとたち
 
だったというのが右翼、左翼の語源だというのです。
 
この指摘を非常に早い時点でしていたのが呉智英先生で、見事でしょ、この指摘。
 
しかも早かったし。
 
でもなんかワラなんですよね、呉智英先生。
 
何故だろう。
 
それはともかく、これって今の日本そのものでしょ。
 
全員が「改革」。(何故か共産党が保守だという)不思議な現象の謎が解けるでしょ。
 
以降は君が考えてね。
 
でも左翼とか右翼とかそういう時代じゃないということだけは指摘しておきます。