世の中と私

グチです。でも世間のおかしさをいちいちいうと世間にいられないでしょ。

洗脳の恐怖  寓話「チケット」

1、養老孟司「バカの壁」 洗脳という言葉をここで使うのが適切なのかどうか不明だ。 だけれどもフロイドさんのブログを読んで「オレ洗脳されてる」と思った。 www.byosoku100.com 前に同年代の友人とそんな話をしていた。そういうことが自分にあったのだ。 …

普通に考える時代 習慣化

1、ラッキーアイテムの構造 朝のテレビでたいてい占いをやっている。「今日のラッキーアイテム」というものもある。 あれは自由な都会人には必要なのだろう。私はずっと束縛を受けていたので必要なかったが。 物語として考えてみればラッキアイテムの構造が…

武道に関する物語から学ぶ 姿三四郎

1、保守とリベラルが口汚く言い争ったら 保守とリベラルが口汚くなく言い争ったら保守が勝つ。これは構造上そうしかならない。 この場合、保守とリベラルをわけるものは「理性」であり「合理性」だ。 「理性」や「合理性」をどこか信用しないのが「保守」だ…

何がポイントなのか 時代の潮目

1、新潮45に掲載された杉田水脈議員の論文の何がポイントなのか 保守のリベラル憎しがポイントだ。以前週刊朝日が橋下徹さんの人格攻撃をした。意味はあれと同じだ。 もちろん普通は発言や原稿を読んで、その内容について、考えるべきだ。でもそれは発言…

ヤフーテレビみんなの感想が面白いの「半分、青い。」への悪口 と ある元地方議員を言いまかした件

ある元地方議会の議員を言い負かしたことがある。彼女は障害を持っているのだが。 ある席でグループになったブライドの女性に私は「あれ困りませんんか」と聞いた。多目的トイレが普通のレバーではなくて小さなスイッチで水を流すようになっている件だ。あの…

校則について考える 自分に意味がわからないことを命令しろと言われている状態の危険性

www.msn.com まず仕事について書くのだが仕事をしている時にはたいていのひとが何かを切り捨てている。そして切り捨てられないひとは仕事ができないひとだ。 極端な例で考えてみる。軍事作戦でこの作戦で500人仲間が死ぬがこの作戦によって10マン人助かる(…

ワイドショーの罪 あれは素人の世間話 ホンマでっか!TV 訳が分からないプロ

ワイドショーが素人の世間話であることには理由があると思うのですが、まだ私にはわかっていません。 でもワイドショーは明らかに日本社会に害毒を流しています。 この発言そのものを今回は問題にはしません。なぜ政治家がこのような発言をするのかが論点で…

教育勅語を導入してもいいのだが ショートカットは存在しない

教育勅語を学校教育に導入するという話がある。 私は子供をなめている人たちだと思う。 教育勅語を今の教育現場にいれた場合多くの子供たちは「教育勅語に書いてあることはウソだ」と思うはずだ。 現実が教育勅語に書かれている内容とはまったく違うから。 …

成功の秘訣 習慣化

「考えること」が習慣になっている人たちが一部いる。そういう人たちは朝から晩まで考えている。そして場合によっては夢の中でも考えている。 「習慣は第二の天性なり」という言葉は事実のようだ。 物事の成功の秘訣が習慣化にあると考えることも当然かもし…

サヨナラ 反論するための反論 揚げ足取り

あるひとが「反論のための反論」をしていると思った。 物事には筋道がある。 「1、自分はこう思う」。これが必要だ。 「2、コイツはこう考えている」。これがあったとする。 「3、自分の考えとコイツの考えには違いがある」。これがあったとする。 そうす…

自滅へと向かう人々 勝手に成功した人々

日本だけではなく世界中に多くの問題がある。たぶんいつでもそうだ。だが今(2018年)の状況はそうとうオカシイ。 私はテレビが好きなのだがテレビを観る時期と全然観ない時期がある。正確にいうとテレビを観る暇がある時期とテレビを観ている暇がない時期が…

最近の保守は何故都合よく「伝統」というのか オヤジの鬱屈

昔「小沢昭一の小沢昭一的こころ」というラジオ番組があった。スクリプトは小沢昭一ではなかったが私は「オジサンってすごいな」と思って聞いていた。その時その時のはやりものをことごとく否定するのだ。 オヤジもオジサンも私は「はやりもの」が嫌いだと思…

万能薬は存在しない  ドラッカー

1、最初にドラッカーを読むならこの本から ドラッカーは今でも世界中で愛されている独特の学者である。始めてドラッカーを読むのならこの本が良い。 上田惇生著「ドラッカー入門 - 万人のための帝王学を求めて」 ドラッカー入門―万人のための帝王学を求め…

新潮45 小川榮太郎「政治は『生きづらさ』という主観を救えない」から考える

序 新潮45の杉田水脈議員のLGBTに関する文章のへの批判に答える形で新潮45が杉田水脈議員を擁護する特集を行った。 ハフポストで小川榮太郎の記事を取り上げているのだが 痴漢とLGBTの権利をなぜ比べるのか。「新潮45」小川榮太郎氏の主張の危険性、…

だから日本はダメなんだと思うな 杉田水脈議員

杉田水脈議員の言動が話題になっています。LGBTについて新潮45に彼女が書いたのです。日本中の多くの人たちが思ったはずです。「ああいうことが通用するんだ」と。 日大アメフト部の騒動に関しても同じだったと思うな。前監督に関しても、切れた広報に…

あれは実験だったのだが 嫌韓 亀田大毅 憎悪

その頃嫌韓のムーブメントが来ていた。なんとなくユーチューブで嫌韓がらみの動画を続けてみることにした。関連動画が表示されるのでそういうことが可能なのだ。 半日そういうことをしていたら私は韓国のことが大嫌いになっていた。でもそれは実験だったので…

ネット時代は結局「ひと」

新潮45は当然紙媒体です。 私自身ある記事から謎のウェブマガジンに飛んで「ああこんなホムペがあっただ」と驚いている。 インターネットには問題があまりにも多い。 ただインターネットの特徴に「検索ワード順内800位」の存在にヒットするというものがあ…

山本KID氏中中傷コメントの話から

www.huffingtonpost.jp どうも格闘技は語りたくなるものらしい。以前違う流派の空手をやっている二人の話を聞いて笑ったことがある(もちろん二人にはわからないようにだが)。 カタがいろいろあるらしいのだが「こうツキが来たらどう受けるですか」とか二人…

この記事は誰が書いてるのかな こういうことはやめようか

KIDさんに4秒殺された五輪代表 実は「中学の時、仲良かった」…追悼ツイート 私は格闘技について全然知らないが富田選手のアゴにキッド選手のヒザが入ってKOになっただだけだ。 アゴに入れられたのはダメだけれどもアゴにヒザが入れば場合によっては骨…

ベタをちゃんとやりましょう ベタと技術

ベタの定義が必要だと思われるのでまずそれから。 「型どおり」だとか「見慣れた」だとか「ありふれた」という意味だとここではしておきます。 昨日始めてドラマ「過保護のカホコ」を観ました。 役名は知らないのですが高畑充希と竹内涼真が大声で言い争って…

なぜハッピーエンドじゃない物語があるのか コメント社会 事件のドーナツ化現象

映画や小説はハッピーエンドであってほしいというひとがいる。その気持ちもわかるのだが。 通俗小説と純文学の違いを人物像の違いで説明する。 一面的な人物像をフラットな人物像といい多面的な人物像をラウンドな人物像という。 フラットな人物像というのは…

複数OSの時代 限定的理性 限定的合理性

人間がすることには100%合理性がある。しかし多くの場合理性や合理性は「限定的な理性」であり「限定的な合理性」なのだ。 今の時代の特徴なのだがPCでいうプログラムやスマートフォンでいうアプリを開発したりアップデートすることでは対応できない。O…

論破とか言っている人たちはなにをいいたいの

あるひととSNSでつながっていたのですがSNSでのお付き合いをやめました。 彼がある感情的な言い争いに関して「どっちが勝った」と書いていたからです。 ただの感情的な言い争いですよ。ユーチューブにありますが。 あるいは「論破」という言葉もネット…

えらいつもりのジジイたちはもう働くのをやめた方がいいよ

ローカルの番組だったと思うのですがいったん定年退職した男性がまた働くとかいうことで取材をうけていました。 一言でいうと「エラそう」でした。 あのひとが10代とか20代の人々と同じ仲間としてやっていけるのなら働いてもらってもいいと思うのです。 …

エラそうな姿勢は業界を破滅させる 

「テレビはオワコン」と茂木健一郎氏がSNSで発言して話題になりました。 出版業界はテレビどころではないありさまです。ヒドイ状況です。 ある作家が本が真ん中にあって読み手と書き手がいる。自分は書く方になったんだと発言していました。 そういうもの…

多数決の原則 民主制

民主制では多数決をとります。多数決とは参加者のうちの多い方の意見を採用するという方法です。 ではなぜ民主制で多数の意見を採用するのでしょうか。 それは民主制が「みんなでやるシステム」だからです。 理想はみんながAがいいというからAにするという…

杉田議員のLGBT発言から考える

杉田議員の生産性がないという趣旨の文章が問題になりました。 1、結論ありきはやめようか 杉田議員の文章は一言でいうとレベルが低すぎるのです。 立場を問わずそういうことはよくあります。 「結論ありき」なのです。「結論ありき」で話を展開すると訳が…

哀れなほど幼稚なひとびと~スポーツ界の騒動

このことにはずっと前から気がついてはいたのだが現実を目の当たりにして愕然とした。みんな知っていることだから名前を出すが日大アメフト部とアマチュアボクシングと女子体操の騒動だ。 ジジババ連中が哀れになるくらい幼稚なのだ。そしてありえないほど幼…

虐待の問題について 答えはいつも複数

実の親に虐待されてお子さんが亡くなりました。ずいぶん前に「ローラ、叫んでごらん」というドキュメタリーを読んでいました。 ローラ、叫んでごらん―フライパンで焼かれた少女の物語 (講談社プラスアルファ文庫) 作者: リチャードダンブロジオ,Richard D'Aa…

死が隠ぺいされた社会 写真家・幡野広志 哲学者・池田晶子、陸田真志

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